あー、長文書いてたのに消してしまった・・
そしてその間に井野先生に同じ様なこと書かれました^^;
要は、
>同じ自費治療でも先生のかける手間は異なります。
>1日3人しか診療しない先生の自費治療
>と
>1日30人診療している先生の自費治療
>はたまた
>1日60人診療している先生の自費治療
>同じ自費治療でも、クオリティーには大きな差があります。
↑に尽きますね。
文面からは、りょうこさんの受けられた治療は普通、一般的といってもいいぐらいだと思います。
>「歯肉の中にクラウンが入っていたほうが虫歯予防になるし、汚れも入りにくい。」
↑これも、たぶんそう答える先生の方が多いですよ。
たしか大学でもそう習いましたからね。
りょうこさんの歯の個別の問題(縁下にするべきだったのかとか、レジンが外れたままで大丈夫なのかとか)については拝見していないと判断出来ません。
さっき調べたんですが、日本の歯科医院の平均的な医業収入から考えると、自費治療分の収入は12%台とかみたいです。
これは人数で言うと、おそらく月に1〜5人程度ではないでしょうか。
毎日30人ぐらい診療する(のが普通ぐらい)中で、自費の処置はたぶん、週に1回とか、2回とか、そのレベルなのではないかと思いますよ。
このサイトでこれまで多くの先生方が言葉や表現を変えて書いてきていますが、りょうこさんのマニアックな注文は、料理の仕入れからもりつけまでをもこだわりたい!と言う注文に近い気がします。
であれば、ファミレスで○○牛ステーキを頼んでも・・みたいな部分はありますよね^^;
どういった医院さんかは分かりませんが。
ファミレスにはファミレスの良さがあって、私も今は特にほとんど毎日利用しているぐらいなのですが、満足できる○○牛ステーキをお求めの場合、お店選びからよく検討された方が良いかと思いますよ。
と、結局井野先生と同じ話です。。
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