前回全ての虫歯の治療を終えました
「その時に親不知はどうしますか?抜いた方がよいですよ」
と言われました
しかし、親にそのことを話したところ、6歳の時に乳歯を抜いたことがあり、抜歯後、熱がしばらく下がらなかったと言われました
加えて数年前に帯状疱疹を患い、神経痛が顔面から脇の下まで続いています
実際に撮ったレントゲン写真では親不知は斜めに左右の下顎に生えていました
骨に埋まっている様子はないとのことでした
ちなみに左右とも半分ほど頭を出している状態で、虫歯にはなっていません
私の歯並びは自分でいうのもおかしいのですが、本当にきれいで虫歯といっても1次カリエス(?)というものにしかなったことがなく、麻酔自体6歳の抜歯時しかしたことがありません
乳歯の抜歯よりは難しい抜歯だと聞いて、麻酔が大丈夫か不安でなりません
痛みは耐えればなんとかなると思っても、熱が下がらないというのは成長した今でも現れる可能性はあるのでしょうか?
担当の歯科医はその時よりは進歩していますからというのですが。
ちなみに今は24歳です。
それと神経痛の疼痛が何か影響することはあるのかも心配です。
慢性的な痛みで鬱病も発症しており、その薬も飲んでいるので、次回はその薬の種類を歯科医に提示することになってはいるのですが・・・
親不知が生えてから10年近くになります。
自覚症状はありません。
ただ少し磨く時に気を付けているというくらいです。
ただこのきれいな歯並びを失うのも正直イヤなので、本心では抜きたいのですが、弊害を考えると躊躇してしまいます。
もう1点心配なのは、顎が小さいため、前歯の数が少なく、親不知が7番目の歯であるということです。
生えてこなかった前歯は歯根自体がないとのこと。
親不知を全部抜くと普通の人よりも歯の数が少なくなると言われました
それは問題ないのでしょうか?
かみ合わせには影響がないとは言われましたが・・・
たくさん質問を並べてしまい申し訳ございません
でも本当に悩んでいます
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