大変参考にさせて頂いてます。
かかりつけの歯医者にずっと通っていて、ここ数年は虫歯がなく、定期診断と歯石取りもかかしませんでした。
この間、歯の一部分がかけたため(治療済みの銀歯の白い歯の一部分)そこの歯医者に行くと、かぶせて様子を見る(ただ単にくっつける)か、中をあけるか選択を迫られました。
素人的によくわからなくて、かぶせて様子を見ても大丈夫ですか?と聞いたところ大丈夫という返答だったためかぶせるだけで10分ほどで治療終了でした。
しかし、その時これ大丈夫かな的な声がしていたのが気になったのと、かぶせ物が大きく口の中で気になったこと、なんとなく嫌な予感がしたので大学病院に行ってみました。
初めて紹介状もなしに行ったので、とても若い先生が担当で気になったのですが、治療してもらいました。
レントゲンを見て、この治療で大丈夫か、いきさつを説明しても特に問題ないとのこと。
なので、気になる箇所を少し削っておしまいでした。
しかし、家に帰って一口ごはんを食べるとそのかぶせものがとれ、あわてて次の日に大学病院にかけこむと、歯がかけてるのがわからなかったみたいで。。
結局、銀歯の奥が虫歯になっていて、神経も死んでいて、根っこにも穴があいていて、抜くしかないとのこと。
銀歯は、虫歯がレントゲンに写りにくいとのことで、2年以上前には神経が死んでいて、そのままおびやかされたのではないかとの見解。
抜歯なんて信じられず立ち直れません。
若い先生は3年目ということで、一度、教授にも診てもらったのですが、抜歯でした。。
しかし、見解が異なり、教授は歯根吸収?が原因で10年位さかのぼってじわじわと根っこに穴をあけてダメになったとのこと。
虫歯は関係ないでした。
長くなり大変申し訳ないのですが、歯根吸収が原因で神経が死に、虫歯になるってことはあるのですか?
それは見つけるのは困難ですか?
また、他にも銀歯があるのですが、レントゲンが頼りにならないとなると、他もこういった状況になりうるってことですよね?
どうしたら手遅れにならずに見つけられるのでしょうか。。
どうか教えてください。 |