おはようございます。
初めて質問させていただきます。
まず私は口蓋裂があります。
そのため上あごの歯が通常より小さいと歯科医に言われました。
それにも関わらず歯をおろそかにしていた時期がありまして、現在愛知県の某大学病院の保存科で、虫歯の再治療を行っております。
現状としましては、上あごの4、5、7番が残っていて全て根幹治療を行っている。
6番永久歯は生えてこず、5、(6)、7番でブリッジ。
8番は抜歯後放置となっております。
(下あごの8番も無いことから、上あごの8番は今後も無しで行きたいと考えています)
現在、過去に根幹治療をしていた歯が再発いたしまして、今4、5番の再治療を行っています。
7番も根の1本にレントゲンで影が見えていて、とても悪い状態であるが症状も無いので、再治療のリスクを考えると根は触らないほうが無難であると言われました。
今回根の再治療ということもあり、4番の歯の根がとても薄くなっているので、土台が根を割ってしまう可能性が高いと言われました。
それを防ぐために、4番を独立で保険外の素材を使い5、7番を保険のブリッジ?か、
保険の物で4、5、7番をつないで力を分散?させたほうが良いと言われました。
1番良いのは4、5、7番を保険外でつなぐ?方法なのですが、
恐ろしく値段が高いです・・・
7番の再発のリスクを考えると、全部保険外でつなぐのには資金的に厳しいです。
そこで私が素人なりに考えたのは、4、5の土台をゴールドコアにして、7番の土台は現状維持。
被せ物は保険の物を保険外(混合診療の為)で4、5、7番でつなぐのはどうだろう??と思いました。
そうすれば今回の費用面、また7番再発の再の追加の費用面でとても助かると考えます。
私的には?>?>?>?と考えますが、?については先生方はどのようにお考えになられますでしょうか?
また素人考えでは土台が最重要と考えていますが、?、?、?では費用対効果の面でとても大きな差が生じるのでしょうか?
通っているのが大学病院なので、保存科の先生では補綴の部分ははっきりとはわからないと言われてしまい、まだ補綴治療の段階でもないので補綴科の先生にお話しを聞く機会もありません。
今後治療がすすめば補綴科の先生にも話しを伺うつもりですが、なにぶん費用が多額なので(?なら安いですが)早めに自分である程度の資金計画を立てておきたいと思い、質問させていただきました。
長文ですがよろしくお願いいたします。 |