どうぞよろしくお願いいたします。
第一大臼歯の一つの銀の詰め物がとれてしまい、やっと、最新設備の整った歯科を見つけて、これから長いこと色々な面でお願いさせて頂こうと、ほっとしていました。
しかし、見て頂いたところ、他の第一大臼歯の銀歯も古いからやり直しした方がいいと言われ、すべてセラモメタルクラウンにするので見積もりは4本で50万となりました。
(私は歯科相談室も何度も何度も拝見させて頂いていて)、私の1番の願いは自分の歯をできるだけ削りたくないので、やはり銀歯でお願いしますといいました。
すると、銀歯にしてもセラミックにしても削る量は一緒だと強くおっしゃるのです。
ご相談です。
?クラウンをつける際にセラミックと銀歯の自分の歯を削る量は本当に同じなのでしょうか?
(先生のお話を理解できず大変申し訳ないのですが。)
とれた詰め物のところに関しては、空いた穴が大きくてセラミックならアンレーで出来るけれど、銀ならクラウンだから歯をより削ると断言されるのです。
その他の銀歯の中は、すでに歯を多く削られているから、セラミックにしたらいいとおっしゃるのですが、古い銀歯はコアなどたてていませんし、セラミックの歯が周りにつくほど、細くなっていないはずなので、もっと歯を削る必要があると思うのです。
?審美的なものを諦めるといっても、臼歯にセラミックを薦めるということありますか?
セラミックにすると中の本当の歯が痛んでしまうのではないか?
セラミック自体に厚みが必要だから歯を削る必要あると思うし、銀歯の方が歯に優しく、耐久性もあるのではないか等お聞きしたのですが、ここのものはそんな次元のものでないと、セラミックを強く薦められます。
セラミックとは歯を削らずそこまでいいものなのでしょうか?
?今の第一大臼歯の銀歯は、15年とか20年以上くらい前のもので、確かに中が心配な面もあるのですが、やった時期も異なるものをすべてはずすと決めて話を進めてよいものでしょうか?
かみ合わせの為にも必要らしいのですが、(歯科相談室の古いインレー、クラウンに関しての質問も拝見させて頂いたので)、困っていない歯はいじりたくありませんが、古いものから様子を見て頂いた方がいいのかなとも思うのですが…。
子供のころかぶせた銀歯はみなさん、ある程度したら、ちゃんとはずしていらっしゃるのでしょうか?
本当に歯のことで頭を悩ませていて、体調も悪くなってしまい困っています。
わかりづらい点あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 |