こんにちは。歯医者さんに行く件数について質問させてください。
私は左下に、根菅治療をしなければいけない歯をもっています。
6月にC大学病院で
「膿はあるが、治療するとはせつするかもしれないので、このまま置いておきましょう」
といわれて治療を終了されてしまいました。
しかしこちらの掲示板等で質問してみると、やはり膿があるのに放置という策に賛成してくださる先生はおられず、治療はした方がよいだろうと思われました。
そこで主治医を探すことにし、D医院に行きました。
歯内療法認定医の先生でラバーダムとマイクロもお持ちだということでした。
ところが行ってみると「ラバーダムやマイクロは必要なときしか使わない」とおっしゃり、どうもほとんどの場合お使いになりたくなさそうな様子です。
「使ってほしいのですが…」と申し上げてみると、「そんな風に治療に口を出されるなら治療できない」と怒られてしまいました。
結果私の治療はしたくなさそうな感じになり「次に来るなら、何も言わず全てお任せします、というなら治療します」と言われました。
でもラバーダムを使ってもらえないなら困るし…。
(でも話していて、とても信頼できる先生だとは思われました)
7月に入ってからF歯科に行ってみました。
この先生ははせつさせずに、コアを取ってくれると確約してくださいました。
もう感涙いたしました。
しかし治療費がとても高いものでした。
高くても歯が助かるなら、と思うのですが、コア以外の歯が薄くしか残っていないのに、本当にはせつさせないことが100%確約できるのだろうかともふと思います。
また、院内にいくつも椅子があり先生が順番にその周りを巡って治療していく形で何やらせわしなく、助手らしき女の人が私の口の中を点検したときアマルガムを間違ってインレーと記入していました。
マイクロも、使ってくれるかどうか微妙な感じでした。
その他いろいろ微妙に気になる点があります。すごく腕のある先生らしく親切でいい先生なのですが。
100点満点の先生はいない、というのはわかります。どこかで妥協しないといけないのでしょう。
しかし私はその妥協をどこでするか決めるのに、最高に慎重になりたいと思います。
今後私は新たに別の歯医者さん(仮にG医院)を探してみるか、D医院さんに「ラバーダムを使ってくれなんていわないですから」と謝って戻るかF歯科のまま続けるか迷っています。
が、そこで問題が。
D先生やG先生を選んだ場合、保険的にまずくないでしょうか?
6月 C D
7月 F D(G)
となったら、D(G)先生の7月分の請求は跳ねられてしまうのではないかと心配です。
その点はどうなのでしょう。
8月になってからなら大丈夫でしょうか。
また、実は7月の半ばに保険証が代わります。
扶養主が転職するもので。
(それで収入が不安定になるのも、F先生をためらう理由の一つです)
上記の答えがNO(保険的にだめ)の場合、保険証が代わったら、D先生に戻ったりG医院に行ったりしても大丈夫ですか?
(以下補足的にですが、基本的に保険でやってもらっても、コアやクラウンは少しいいものを使ってもらうことにして自由診療でと思っています。)
もし身勝手な質問になっていましたら申し訳ありません。
よろしくお願い申し上げます。 |