たびたびの投稿申し訳ありません。
歯科医院から帰ってきてからどうしても気になっていることがあるので、相談にのっていただけるとありがたいです。
今日歯科医院に行った一番の目的は犬歯裏の虫歯治療だったのですが、その虫歯を削り、レジンで詰めて研磨したあと、私の前歯を見た先生は、
「レジン充填部の周囲に汚れが入り込んでいる。研磨すれば綺麗になる」
と歯の表面に何やら機械を当て始めたのです。
研磨とはおっしゃっていましたが、カップもペーストも使わず、虫歯治療後にレジン充填部を研磨するのに使っていた「ピーン」と高い音のするドリルのようなもので磨いて(?)いました。
その場で鏡を見せられたときはよくわかりませんでしたが、家に帰って光にかざすと、右上1番のレジン充填部のフチ(汚れがついていた部分)が浅くえぐれたように傷ついているのがわかります。
治療痕はないものの着色があった右上2番は表面が全体的にツヤ消し状態です(研磨される前はエナメル質のツヤがあった)。
多少の着色があってもいいから、歯の表面を傷つけないためになるべくクリーニングも避けようと思っていた矢先のことだっただけにとてもショックで、抜歯かもしれない歯を抱えた悲しみも相まって泣きそうです。
研磨とは、こんなに大きく傷ついたりツヤがなくなるものなのでしょうか?
私は一体何をされたのでしょうか?
また、ツヤ消しになってしまった歯の表面には、何らかの方法でツヤを取り戻せるでしょうか?
アドバイスをいただけると嬉しいです。
なにとぞよろしくお願いいたします。 |