こんにちは。
右下7番の歯茎を下げる手術について知りたいことがあり、投稿させていただきました。
虫歯治療でクラウンをかぶせていたのですが、歯の神経がだいぶ前に死んでいたことが判明し、その根管治療を行いました。
膿の影が大きかったので半年ほどかかり、いよいよクラウンをかぶせることになったのですが、
「歯とクラウンの境目が歯茎の下になってしまうので、歯茎(ほんらい8番の生えているあたり)を切り、伸びた骨を削って、縫い合わせる手術をする」
と説明されました。
歯茎を下げる手術の必要性については十分理解でき、異存はないのですが、手術の程度がわからないため、不安です。
先生のご説明によると、親知らずを抜くのと同程度(腫れが引くまで2〜3日、1週間後にはだいぶ良くなる)の手術だということですが、親知らずを抜いたことがないので、かなり怖いです。
特に気になるのは、「半年の間に歯が伸びたので、削る」と言われたことです。
歯が伸びるというより、歯の周囲のうち、奥の方(8番側、ちなみに8番は存在しません。)の組織が増えてしまったように見えました。
これを全部削り取るとしたら、かなり大量に削らなければならないように思えます。
そこでご相談したいのは、
(1)歯(というかその回り)が伸びるということはあるのか?
(2)それを削るというのは、大変な作業なのか?
(3)親知らずと同程度の手術といえるのか?
ということです。
宜しくお願いします! |