こんにちは、いつもお世話になっております。
今回は私の左下7番について質問させてください。
すでに治療済みの歯でしたが、そこにさらに二次カリエスが発見されました。
そこで治療を開始しようとしたのですが、治療方法に疑問を感じたので、転院しようとして3軒の歯科医院に診ていただきました。
2軒は保険診療中心の歯科医院で、インレーを外して削ってクラウン、ということでした。
最後の1軒は自費中心の歯科医院ですが、そこで、
「歯茎の下にまで虫歯が及んでおり、このままでは抜歯だが、手術によって治療できる」
と言われました。
治療費が高額(7万円)のため、悩みましたが、治療をお願いしようかと思っています。
ただ、今後のためにも知りたいのですが、
1.歯茎の下の虫歯とはどうやってできたのでしょうか?
もともとあった虫歯が下へと侵蝕してきたのでしょうか?
歯茎の下に食べ物が入り込んでプラークがたまったというわけではないのですよね?
2.そのような虫歯はそもそもどうやって発見できたのでしょうか?
他の2軒が指摘しなかったのは、
(1)保険中心だから無視した、ということなのか
(2)そういったものは見つけるのが難しい、からなのか
(3)本当はないけど儲けるために3軒目の歯科医院が言っているだけ
(それはまさかないとは思うのですが・・・)
のいずれだと思われますか?
失礼な質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 |