右下4番から7番(抜髄済)のクラウン(現時点で金)なのですが、
中で虫歯が進行しているとのことでやり直しをすすめられてます。
虫歯が進行している以上、やり直すのは仕方ないのですが
問題はクラウンの素材です。
審美的には4番だけ白いものでいこうかと思う程度で、
後は何色になろうとあまり気になりません。
むしろ気になるのは予後のことです。
もし万一また虫歯になった場合、金属では発見が遅れてしまうのではないかと思うのです。
ただ、現時点でレントゲンで金属の下の虫歯がわかるということは
今後金属を入れてもレントゲンでうつる場所が虫歯になる可能性が高く、
あまり問題にならないのかな、とも思います。
(要は金属のクラウンがかぶっているところよりも下まで虫歯が既に進行している)
こんな状態でおすすめのクラウンの素材は何になりますでしょうか?
やはり虫歯が発見しやすいセラミック?
適合のよい金?
いっそどうせまた虫歯になるなら保険の銀?
先生方のご忌憚のない意見をお願いいたします。 |