現在、口内に、中度、重度の虫歯を抱えております。
中度の虫歯は、う蝕が象牙質に到達して間もない歯(左下7番の側面)で、重度の虫歯は、う蝕が象牙質内で進んでしまった歯(右下7番の側面と噛み合わせ面)です。
幸いなことに、両方の歯ともに、まだ、痛みはありません。
いろいろ、治療方法を調べた所、ヒールオゾンを使用した治療なら、なるべく、歯を削らない治療ができるときき、ヒールオゾンでの治療を考えている所です。
そこで、質問させて頂きたいのですが、
? 中程度の虫歯をヒールオゾンでの治療をすると、どの程度、歯を削る範囲は少なくなるでしょうか。
? 重度の虫歯は、3MIX-MPで治療しようか、ヒールオゾンで治療しようか迷っているのですが、ヒールオゾンをやっている歯科医院の先生に質問した所、ヒールオゾンでの治療だと、予防的な削り方をしなく済む分、エナメル質を削る部分が少なくなる、と言っていました。
他方、3MIX-MPのみやっている医院で質問すると、ヒールオゾンが有効なのは、象牙質内の細菌除去なので、エナメル質については、効果がなく、どちらで治療しても同じ、と説明されました。
本当の所はどうなのでしょう。
初めての質問で、説明に足りない所があるかもしれませんが、回答頂けたら、幸いです。 |