ある歯医者に行きました。
そこではかなり進行した歯周病だから
数年後には歯がぬけて入れ歯になるだろうと言われました。
そこでは表面も歯石をとることしかしてくれず、
歯周病についての詳しい説明もありませんでした
絶望的なキモチになり、
他の歯医者に行ったところ、歯茎の中の歯石をとってきれいにすれば
まだ若いし大丈夫といわれました。
大丈夫というニュアンスがどう大丈夫ということなのか不安になり
次にその歯医者に訪れたとき、
最初とは違った医師だったのですが
治療を受ければおばあちゃんになるまで自分の歯でいることは可能ですか?
と質問したところ、
私のレントゲン写真をみて、治療を受ければ大丈夫といわれました。
そこで安心したのですが、歯科衛生師さんに
歯石をとってもらった際、わたしが不安な顔をしていると、
「大丈夫、まだもつから。」
と言う言い方にまた不安になってしまい
おばあちゃんになるまで自分の歯でいられますか?
と聞いたところ
それはわからない約束できない
普通の人よりは早いよ
まだ若いから歯以外にも気にするとこはあるでしょ
と言われ、おばあちゃんになる年くらいまで
自分の歯で入られなかったらと思うと怖くて怖くて
毎日それしか考えられなくなりました
歯科医師がレントゲンをみて
おばあちゃんになるまで大丈夫といったのなら、
それを信じて大丈夫でしょうか?
もちろん自己管理と定期的なメンテナンスを行わなければいけないことは
わかっています。
長々とすみません
ただ毎日が不安で仕方ないため質問させていただきました
ご回答よろしくお願いします。 |