はじめましてZAKと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
まずは経緯を書かせてください。
もう数え切れないくらいの歯科医院巡りをしています。
ずっと気になっていた6番4本(すべてに銀のインレーかクラウンがはいってます)とその周辺の歯のしみる感じをみてもらおうと、歯科医院へ行ったところ噛み合わせが悪いということで何度も歯を削って調整してもらいましたがものが食べずらくなってきてしまい、このまま削っていくとどうなってしまうのだろうと不安になり転院を視野に入れながら何カ所かカウンセリングを受けに行きました。
その中で先生に、
「レントゲンには写っていないが銀の中が虫歯ってこともありますか?」
と聞くと、
「ではまず左上6番をはずしてみましょう」
ということになり、その後何の説明もないまま抜随されていました。
我慢できないほどのしみ感ではなかったため抜随という処置に不信感が募り質問したところ、
「ふたを取った状態でまたかぶせても痛みは治らないから」
との回答でした。
もう取ってしまったものは仕方ないし、その処置が正しい判断だったと思うことにしましたが、その後ペリオドン連続3回の使用後に顔の左半分口の横から目の下(鼻の横)あたりが軽い麻酔のかかったような感覚になりました。
先生に伝えると、その感覚と歯の治療は関係ないといわれたのですが、治療が進むにつれ不安は大きくなりこの状態で転院することはよくないとおもいながらもガッパターチャが入った時点で今度こそは落ち着いて通えるところを見つけようと転院を決意し医院探しを始めました。
その後初めて「ここに通いたい」と思える歯科医院をみつけたのですが気になるところが2点あり、こちらに相談させてもらうことにしました。
1、この歯科医院に行く少し前にカウンセリングで行った別のところではレントゲンをみて1番を過去に強くぶつけたことがありますか?
内部吸収の可能性があるので調べた方がいいかもしれないといわれたのですが、今通いたいと思っているところではこの1番については何もいわれなかったのですが、実際に強打したことがあるのと違和感もあるのでそれを先生に伝えるとレントゲンをみて、
「特に問題はなさそうです。次回レントゲンを撮ってみますか?」
といわれました。
レントゲンの写り方によっては内部吸収は全くわからないことも多いのでしょうか?
2、顔の麻酔のかかった感覚ですが、今はなれてきたせいかそれほど気にならなくなったものの、まだ違和感がありますがペリオドンの影響も考えられますか?
もしそうだとするともう一度根幹治療をするなど何か処置の必要がありますか?
残ったペリオドンがある場合でもいづれは問題なく体内に吸収されたりしますか?
3、レジンはきれいに入っている場合、肉眼では詰めてあることがわからないこともありますか?
(検査でレジンといわれた事があるところを何も入ってないといわれたのでどちらが正しいのか気になります。)
長文になり申し訳ありません。
今度こそはずっと通えるところになるようにと思っているのでよろしくお願いします。 |