中国大連に海外駐在しております。
先々週、大連のレストランで食べたものの中に、ガラスの破片が入っており、噛んだところ、上前歯の差歯が翌朝取れてしまいました。
ちょうど中国の旧正月ということもあり、今週日本帰国後、歯科へいって見てもらったところ、土台部分にヒビが入っており、抜歯してブリッジやインプラントを行わないと恒久処置にならないとのことでした。
今回は結局、抜けた差歯を差すという処置が行われましたが、ちょっとしたものを噛んでも違和感あり、すでにグラグラと外れそうになっています。
歯科に相談したところ、抜歯してブリッジするまでに数ヶ月かかることと、途中で引き継ぐ(日本で抜歯、中国でブリッジ)よりは中国ですべて対処したほうがよいとのことでした。
ただしその医師は中国の歯科事情は不明であり、少し不安を抱いております。
(歯がぐらついて食事もままならず、憂鬱な状態でもあります)
ご相談というのは、今回上記のような処置を中国大連で行うにあたり、中国大連の歯科技術などが問題ないかご存知でしたら教えて頂きたいと思っております。
また今回の日本の医師の判断は上記でしたが、違うやり方などがありましたら、教えてください。
(明日や明後日に別の歯科に行くべきでしょうか?)
さらに、ブリッジとインプラントではどちらが良いのでしょうか?
インプラントは数十万かかるとのことですが、正しく食生活が遅れるのであればそのくらいは問題ないと思っています。
ちなみに、抜けた歯は、上の左中切歯で、その両側も差歯です。
土日祝日含めると、明日か明後日しか日程がありません。
恐れ入りますが、ご回答をお願いいたします。 |