こんにちは、たびたびお世話になっております。
1月18日に左下7番ゴールドインレイの歯の二次カリエスに対して、インレイをはずして歯をけずり、クラウンにするための型取りまで済み1月25日にとりつける予定です。
治療前の症状は、舌で咬合面を触ると鋭い段差にひっかかることと、その歯なのか歯肉なのか判然としないものの時々ジワジワ不快感があるということで、しみる・甘味痛・咬合痛はありませんでした。
18日はそもそも左下4番の軽い虫歯の治療の予定で、そちらはレジン充填完了し快調です。
その治療前に上記を相談したところ急遽同日に治療となった経緯です。
現状はガムでも押し付けたように7番全体が覆われ、一回り小さくなった歯の輪郭が分かる状態です。
使って良いとのことでしたので咬んでみると、チクッと痛むことがあるのが心配です。
1月9日に別の歯のことで初診となり、その際にパントモやデジカメでカラー写真のパノラマ風の撮影はしましたが、左下7番のデンタルはとっていません。有髄歯です。
歯髄炎が起こっていて更に治療が必要なのか、一時的なもので予定通り25日にクラウンをつけてしまって大丈夫なのかが気になっています。
あちこちの歯の治療が続き、カロリーを確保するよう工夫しつつもやわらかいものばかりの食事で2キロ近く体重が落ちてしまいました。
どうぞ宜しくお願いいたします。 |