こんばんは。
お悩みの様ですね。
>直径1mm位いで長さが3cmほどの棒状のファイバーを
この時点でファイバー(※白色)は確認されてる訳ですよね?
だったら大丈夫だと思うのですが・・
>ドライヤーのようなものを照射して、
これは正しくドライヤーだと思います(笑)
この後周りに注入した液状のものはレジンなのですが、ファイバーとレジンはそのままではくっつきません。
ですから直前に「シラン処理」というのを行う必要があるのですが(※処理済みの製品もあります)、100℃ぐらいの高温で反応を促進させます。
>仮歯を被せる前にトイレで確認したら土台の先が丸く銀色っぽくなっていました。
これが分からないんですよね。。
ここの話だけを聞くと最初の「チタンコア」(※正確にはチタンポスト&レジンコア)に似ています。
私はチタンコアだとしても問題はないと思うのですが、話し合った時の内容と実際の行為が異なっていれば問題ですよね。
因みに金属アレルギーの心配も限りなく0です。
謎の銀色については、直接確認されて下さい。
>型をとってメーカーに出すファイバーコアと、今回のようにその日に先生が装着する場合とで、何か違いはあるのでしょうか?
メーカー(※技工所と言います)に出すのを間接法、今回みたいなのを直接法と言いますが、基本的には大差はありませんよ。
好みの問題はあるかも知れませんが、私は直接法の方が断然好きですね。
銀色の真相だけが気にはなりますが、どちらにしても内容についての心配はいりませんよ。
・・と書いている間に田尾先生の書き込みが。。
でもレジンコア(※正確にはスクリューポスト&レジンコア)だとしたら、たぶんシラン処理はしないと思いますよ。
憶測で疑惑が膨らむ前に、直接確認されて下さい^^;
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