基本的な質問かもしれませんが、すみません。
この度、右下6番をへミセクションで、遠心根を抜き、
残った6番近心根部分と7番でブリッジにすることにしました。
仮歯(仮ブリッジ)を見てびっくりしました。
抜歯した部分は、歯茎にピッタリくっつけて、
歯茎で重みを支えるようにするのかと思っていたら、
眼鏡橋のような形になっていました。
お箸の先が通るくらいの穴があります。
担当医に聞いてみると、
「磨きやすさを重視しました。もっと穴を小さく作ることはできるけど、歯間ブラシが通る位の穴はつくります。歯茎で支えるような形にはしません。」
とのことでした。
そうなのですか?
その状態で今迄と同じように固いものを噛むと、
6番近心根に重圧がかかるような感覚があって
負担をかけてるな〜と思います。
柔らかい食べ物は大丈夫なのですが。
担当医は、
「1/2になってしまった6番の為に7番(抜髄歯)を巻き込んでブリッジにするよりは、放置の方が良いのでは?」
とブリッジは薦めておられませんでしたが、
放置によって歯並びが悪くなることと、
空いた部分に食べ物が入ると噛めなくて消化不良を起こすのでは?
(ゆっくり他の歯で噛めば防げることなのだと思いますが・・・)
と心配だったことから、ブリッジにして頂くことにしました。
食事中だけ眼鏡橋(ブリッジ)の空いた部分に入れる
土台のようなものがあれば、重圧もかからないのかなと思います。
その代わり飲み込んでしまう恐れがあるのかもしれませんが。
確かにブリッジは両側の歯に負担がかかると聞きます。
こういうことなのでしょうか?
お忙しいことと思いますが、宜しくお願い致します。 |