1ヶ月前に右下6番をセミへクションして7番寄りを抜きました。
先生に
「7番寄りの6番の歯肉縁下が虫歯になって空洞になっているようだ。どこまで進んでいるか分からないけど、歯肉縁下が虫歯になっている時は、抜歯ですよ。」
と言われ、言われるままに抜きました。
抜いたところ、虫歯は歯肉縁下4ミリだったそうです。
先生曰く、4ミリも虫歯が進んでいたんだから、抜いたことは正解ですとのことでした。
しかし、こちらのサイトでクラウンレングスニングとエクストルージョンという方法もあったことを知りました。
虫歯の範囲が浅いのか深いのか分からない状態だったのに、抜く前にそれをやってみる価値はなかったのかなと疑問に思っています。
私にとって、親不知以外で初めての抜歯でした。
最近こちらのサイトを知り、1本目の抜歯がどれだけ良くないかを知り、1/2本とは言え、抜いたことを、今更ですが後悔しています。
左下6番も同じように、歯磨きする時、7番との接触面の歯肉が痛気持ち良いので、ひょっとしたら、同じ状況?また抜かれる?と不安に陥っています。
7番の神経抜いた後の処置(歯肉縁の上に2〜3ミリの歯があったのに、強度不足になるからと、歯肉縁ギリギリ下まで歯を削り、ファイバーポストを立て、クラウンを被せる)と、6番の抜歯の件で、私の先生は抜きたがり、削りたがりの先生なのかしら・・・と少々心配です。
? クラウンレングスニングとエクストルージョンというのは、強度が必要な奥歯にはあまりしないものなのでしょうか。
? こちらのサイトでクラウンレングスニングとエクストルージョンは全ての先生がするものではないということでしたが、その場合、近所の歯医者にセカンドオピニオンを求めても、同じように抜歯と言われる可能性がありますが、大体何パーセントの先生がされてらっしゃるのでしょうか。
予約の際にその処置をされているか聞いてみれば、間違いないのでしょうが・・・
? 磨く時に歯肉縁が痛気持ち良い部分というのは、歯肉縁下で虫歯になっている可能性が高いですか?
どうぞ宜しくお願い致します。 |