最初の歯科で右上6番を抜髄しました。
(ラバー無し、保険の土台)
左下7番も熱いものが沁みだし、また抜髄かな?と疑い、歯チャンネルで知ったので、根幹治療時のみラバーとマイクロ使用(いずれも保険内)という歯科に遠いですが転院しました。
結果、左下7番の熱いものの沁みは、
「新たな虫歯もあるが、過去に咬合面に十字に金属インレ、側面がレジン治療となっているので、そのレジン面からくる沁みで、抜髄の必要は無い」
と言われ、その時は助かったと思いました。
治療が始まり、保険内で白いものをお願いしましたが、奥歯は保険の白い詰めものはないので、銀歯か、自費5万円のクラウンしかない(先生は中途半端に自費インレーするくらいならクラウンをすすめました)ということで経済的に悩んだ末、余裕がある時に自費はできるということなので、とりあえず以前のように側面レジン、咬合面銀歯にしました。
治療方針が決まった後に、なぜか最後に隣の左下6番(同じく以前に咬合面にメタルインレー+側面レジン治療有)も「麻酔するついでに横もやりましょう」と7番と6番を同時に治療することになりました。
実際やってみて思った以上に銀歯の面積が格段に増えたのに驚きました。
咬合面もそうですが、以前は無かった歯と歯の間から側面にかけてもほとんどが銀、側面の中心付近が白い歯という状態です。
特に左下6番と5番の間から見える6番の銀は笑うと見えるのでショックでした。
「詰め直しはさらに削る」ことはなんとなく知ってたとは言え、こんなになるとは思っていませんでした。
次回、前院で途中だった右上6番抜髄済の歯に詰め物をつめることになり、型どりしています。
かける、とれる、ことを考えれば、保険外のクラウンを勧めるが、比較的自分の歯が残っているので詰めるだけでもいい。ただし、奥歯で保険のきく白い詰めものはないので、銀歯とのことでした。
また銀歯か・・・
しかもこの先生の言う銀歯って結構な銀歯面積になりそう。がっくり。
という経過で、以下の質問です
?左下7番は沁みるからと治療に行ったわけでしかたないとしても、6番までする必要があったのでしょうか?
?奥歯の治療は保険内なら銀歯以外不可能なのですか?
友人には奥歯でも抜髄後や結構な大きい虫歯でも白い詰めものでやっている人もいますし、実際以前の歯科では昔の咬合面の十字銀歯を側面にわたって白に詰めなおしてくれました。結構大きい範囲でした。
銀歯か白かにできる境界がわかりません。
?いずれ、特に目立つ左下6番を優先して自費クラウンに変えたいと思うので、右上6番に関しては目立たないので銀の詰め物にしようと思います。(2本とも自費はきついので)
やはり危険すぎますか?
また、保険で白い詰め物なんてやっぱりありえないんでしょうか・・・
?左下6番、7番の銀歯治療後、数日経ちますが、どちらの歯かわかりませんが熱いものも冷たいものもしみます。
銀はしばらくは沁 みるからとは言われてるのでしばらく様子を見ていいでしょうか?
失敗→抜髄なんてならないですよね・・・
?右上6番の抜髄→左下6番と7番と治療をやる中で治療中は噛めず、とにかくそれを避けて、右だけ、左だけ、特定の位置だけ、と変な咀嚼をしたりしていました。
そんなことをくりかえしていると全く関係のなかった右下奥歯や左上奥歯などが熱いものを咬み続けているとだんだん痛いというか鈍痛のようなものを感じます。
今はどの歯というより奥歯一帯が熱いものを咬み続けた時に鈍痛がきます。
(ちなみに今回治療とは関係ない右上、左下奥歯6、7番のほとんどは銀インレーの治療歴あり。8番にも虫歯有か?です)
抜髄から始まった一連の治療の中、何にもなかったあちこちが痛み出したような気がします。
これら全部が「再治療or抜髄」→「保険=銀歯ギラギラ」→「見えて恥ずかしいので保険外の歯」の道へといくかと思うと憂鬱です。
いったい何本そんな歯になるの〜?破産します〜という気分です。
これら一気にきたいろいろな部分の痛みはすべて新たな虫歯ですか?
今の先生は保険でラバーやマイクロをやってくれる珍しい先生だし、(もしかして、その分やたら「保険=銀だけ」→「嫌でしょうから保険外の歯」を勧めるのでしょうか?)私が、遠方からの通院なので、あまりリスクのある治療はしたくないという気持ちもあるから保険外を勧めるのかなとも思います。
前院の先生は根幹治療には疑問だっただけで、普通の治療なら「奥歯の保険内は銀のみ」でなくプラスチックを検討してくれるし、特に不服はなかったので、どちらの先生を悪くも思ってはいないのですが。(いまさら行けませんけど。)
自分の主張も正直素人の勝手な思いかなとも思いますし、なんだかわからなくなっています・・・・。
でも、自費や保険外の歯がベストはわかっていても経済的になかなか・・せめて銀ギラは避けたいんですが・・・・。
初投稿で、質問を手短に、的確に、まとめれなくてすいません。 |