はじめまして。
来週の治療についての不安が消えず、質問させていただきます。
左下の奥歯の調子が悪く、来週口腔外科にて、左下7番の抜歯と、左下6番にできた歯茎の根尖病巣(できて一ヶ月くらい)の切開治療をすることとなりました。
7番の歯は、神経を抜いてクラウンをしていたのですが、歯の底?にヒビが見つかり抜歯したほうがよいとのことでした。
こちらについては、歯科用の接着剤でくっつけてみてくださったり対策をしていただいた上での最終判断ですので、仕方ないのだろうなと納得しました。
不安なのは、歯茎にぷっくりとできた根尖病巣です。
レントゲンを撮ってみても、6番7番に特には黒い影もなく、先生としては根管治療はうまくいっているように見えるとのことでした。
どこが主たる原因かは今の時点でははっきりしないが、このぷっくりがあることはよくないので、口腔外科の先生が、抜歯とあわせて切開?して目で確認し、その先生の判断で根の先を切除することになるということでした。
不安なのは、この病巣の具合によって、どのような治療手段になるのかが、明確にわからないことです。
根尖病巣は一般的にはレントゲンで黒っぽく写るということですが、そのようには写らない病巣もありますか?
肉眼で確認して、病巣の原因はわかるものなのでしょうか?
レントゲン上ではきれいでも、根の先は切除することはあるのでしょうか?
この病巣の原因がはっきりせず、一気に根の先の切除までいくことになりそうなのが、とても不安です。
(担当の先生は切る治療がお好きなことで有名ですし・・)
このようなケースでは、先生方はどのようなご対応をなさるのか、お時間がありましたらどうぞお聞かせください。
なお、これまでの治療経過から、かかりつけの歯科医は説明もしてくださいますし、信頼をしています。
根尖病巣については、開けてみないとはっきりとわかりかねるというようなニュアンスで、口腔外科の先生へ一任ということのようです。
口腔外科の担当の先生はかなり迫力のある先生で・・
当日に先生に自分の病巣の原因や治療方法の選択を的確に質問できるかどうか、自信がありません。。
説明不足な点があるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 |