昨日、左下4番と5番に、銀のインレーを入れました。
治療後、4番と5番の歯間、5番と6番の歯間に、糸ようじが入るけど、出なくなります。
はさみで糸を切らなければならない状態です。
さらに、治療後ずっと、歯と歯の間に、微妙に、何か挟まっているように感じ(実際は挟まってないと思う)、治療を受けていない6番の歯にまで少し違和感を感じます。
歯科医に電話をすると、
「そこは、糸ようじをせず、歯間ブラシだけにしてください。もしくは、糸ようじではなくフロスを使用すれば抜けます。」
といわれました。
「もう10年も糸ようじを使っていて、やるなと言われてもやってしまう。フロスは、不器用なので使えない。」
と私は言いました。
今までの先生は、糸ようじが入る隙間は空けておきます、とおっしゃってました。
糸ようじが、入るが抜けないと言う状態は、歯の治療としては、問題ないのでしょうか?
糸ようじが、出入りする隙間ができるようにやり直しを依頼しようと思いますが、それが個人の習慣を貫く、わがままなのでしょうか?
そこだけ、糸ようじをしないよう習慣を変えるべきなら、それもいたしかたないと思うので、先生方のご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。 |