はじめまして。
なんだか奇怪なお話ですね・・・??
神経は黒く写りますし、神経を抜いた後に入れるお薬は、区別がつく様に真っ白に写る様に作ってあります。
ですから「神経の部分」を見て白いところの数を数えて「半分の歯の神経が死んでいる」と言われたのなら間違いないと思いますよ。
でも、「死んでいる」の表現ですからね。。
「抜いてある」神経は上述の様に白く写りますけど、「死んでいる」だけでまだ処置をしてない歯だったら普通の歯と同じか、もしくは根っこの先に黒い影(根尖病巣と言います)が写ってきます。
ですから両方(神経を抜いてある歯、死んでいる歯)を合わせてそう言われたのではないかな、と予想しますけど。
先生によく確認してみて下さいね。
|