こんにちは、はじめまして。
私は約12年前、左下5,6の歯を抜髄しそれぞれインレー、クラウン(多分材質は金銀パラジウム合金)を被せました。
ところがその後から体調が悪くなりはじめ今現在も続いています。
6番の歯の治療の際、抜髄後蓋をした状態でしばらく放置していたこともあり、そのころから不調が出始めていたため細菌感染によるものではと思っていました。
しかし治療した歯科に相談にゆくとレントゲン写真でも根の部分に異常はなく治療は成功だというのです。
現在毒素を排泄する民間療法を行っており、最近5,6の歯の間の歯茎が小さく腫れてガラスの結晶体のような膿が二回ほど排出されたり、だ液と一緒に苦い薬の液が滲みだしてきたり、舌が金属の錆びた味を頻繁に感じます。
この諸々の症状が被せものからくる毒性物質の影響なのかそれとも詰め物の薬物によるものか、ご教授よろしくおねがいいたします。
もし前者であれば、再治療を考慮したいとおもいます。
ちなみに金属アレルギーなどの目立った症状やガルバニー電流の反応はありませんでした。
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