なんだかすごいマニアックなスレッドになってますね^^;
えーと。
『信憑性』についてですが、物凄く簡単に言いますと、どんな物についても、
1)仮説
2)研究室での実験
3)ヒトでの実験
の順で証明していくことになります。
『信憑性』と言う言い方をすれば
1)<2)<3)
の順でしょうね。
で、当てはまるのが、
1)→プリンさんのアイデア
2)→CPP-ACP
3)→フッ素
という感じではないでしょうか?
リカルデントを使い続けた人たちと、フッ素を使い続けた人たちで、平均して何年で何本ぐらいの虫歯の発生数の差が出たか、と言うデータはありませんからね?
(現代はそういう実験自体が非常にしにくい環境ですが・・)
もちろん今は1)の段階であっても、2)、3)へと進めて行くことで『信憑性のある方法』に化ける可能性はありますよ。
でも自分なら・・フッ素の使用をお勧めします。
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