こんにちは。
以前、インレーの種類についての質問をさせていただいたオレンジです。
結局、セラミックインレーを入れることにし、銀歯の下の大きな虫歯の治療が4本終わったところです。
どれも神経の近くまで虫歯になっていたため、レジンで仮詰めして痛みが出てこないか様子を見ています。
その中で、1ヶ月ちょっと前に治療した左下6番が、冷たい水でしみるようになって、神経をとらなければいけなくなるかも・・・と不安に思っています。
この歯は、一部露髄してしまったところに薬(?)を塗って詰め物をしてあります。
治療後3〜4日は痛みもしみる事もなかったのですが、一度硬いものを噛んだ時に、カチンと大きな音がしたことがあって、それから数日してから噛んだ時や冷水でしみるようになりました。
ただ、同時期に風邪で体調を崩したりもしたので、原因はよくわかりません。
歯が割れてしまったのではないかと、歯医者に相談しましたが、見たところ割れてはいないそうです。
また、冷水痛はあるけれど、噛む時の痛みはほとんどなくなってきたので、様子を見ましょうと言われました。
それから1週間近く経ちますが、冷水でしみるのは相変わらずです。
痛みは、はじめズキッとしみて、数秒じーんとする感じで、後には残りません。
ぬるま湯はしみませんが、熱いものは他の歯よりなんとなく感じるようです。
また、噛む時に気にしすぎなのか、痛いと言うほどではないですが左顎が疲れるような感じです。
ネットなどでいろいろ調べてみて、治療後3ヶ月くらいかけて神経が回復してくるケースがあることが分かりましたが、私のように、一旦は痛くなかったものが、しみ始めるということはあるのでしょうか?
神経はもう既に5本も取っていて、これ以上抜くのは嫌なのですが・・・
もうダメかどうか判断するポイントはないでしょうか? |