前回は温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
おかげさまで楽しく通院を続けております。
ええと、実はもうひとつはてと思うことがありまして、日常的な歯茎のケアに関してなのですが、市販の塗り薬、効果があるようなないような・・・
現在は、歯石を取ってもらって「歯磨きをきちんとしましょう。」というところで歯周病の指摘はありません。
歯医者さんに通い始める前まで腫れ気味だった歯茎も落ち着いて、ムズムズはもちろん、赤みも出血もない状態で、ゆくゆくは一度歯周病に力を入れているところで検査をしていただこうと思っていますが、今はまず歯磨き中心で歯茎の様子を見ております。
とくに問題のある感覚はないのですが、しかしながら眺めてみると「健康」のうしろに「?」がつくかんじ。
上の歯茎はどうも見た目がのっぺりしています。
あんまりやる気がなさそう・・・
で、歯磨き(歯間ブラシも含めて)のあとで市販の、本当にたぶんどこでもお目にかかれる“歯肉炎・歯槽膿漏薬”を塗ってみたりしております。
歯磨きを丁寧にするのに勝るものはないとは思いつつ、なにかほんのちょっとでも良い影響があるものならという気持ちで使っているのですが、こういうお薬は実際どんな位置づけなのでしょう???
効能に「歯槽膿漏における諸症状」というのがあるのに関してはさすがにこのお薬だけではどうにもなるまい(~_~;)と思うのですが、とりあえず、口内炎(これも効能としてうたわれています。)は夜塗って寝て、翌朝にはすっきりさっぱり消えているので私には合うところがあるお薬なんだなあという実感はあります。
きっとビタミンBあたりも足りない・・・と感じて栄養にも気をつけているのですが、栄養+歯磨きに加えてこのお薬を使って少しは助けになるものなのでしょうか。
ナゾなまま、現在はおまじないぐらいのつもりで塗っております。塗ることで歯茎をよく見てみたりするので、歯茎がほったらかしにならないという点では自分にはちょっと意味がありそうではあります。
なんだかいつも寝ぼけた内容で申し訳ありません・・・
ご意見を伺えたら幸いです。よろしくお願いいたします。 |