現在アメリカで治療中なのですが、クラウンとフィリングの違いがいまいちわかりません。
以前日本で保険のインレー(銀歯)を詰めたところに2次カエリスが発生しており、虫歯がかなり大きいのでクラウンがベストだと言われたのですが、クラウン(セラミック)が高額なので悩んでいたところ、無理をすればフィリングにすることもできると言われました。
ただ、フィリングにした場合は日本へ帰国後にクラウンに作りし直した方がいいというアドバイスも受けました。
この場合、クラウンで処置をしてもらうのがベストなのでしょうか?
ただかなり金額の差があること、また無理をすればフィリングにもできるという点が気になっておりどうすればいいか悩んでいます。
またインレーとフィリングの違いについても教えていただきたいです。
こちらのサイトで使われているインレーという表現がフィリングと同じ意味なのでしょうか?
以前にアメリカでフィリングで治療したこともあるのですが、その際も色は白かったのでコンポジットレジンなのかな、と考えています。(金額的にセラミックではないと思うので)
インレー、フィーリング、とキーワード検索すると審美関係のHPがたくさんヒットし、2つの治療方法に違いがあるように見受けられましたがよくわかりませんでした。
上記2点についてぜひ教えて下さい。
どうぞよろしくお願いします。 |