3月初旬に抜歯した左下6番の処置について、最近ずっと悩んでおり、ご相談させて頂きたいと思います。
左下6番は、かなり前に抜髄後、クラウンをしてあったのですが、疲れがたまると歯茎が腫れ、膿がたまり(根尖膿瘍といわれたような・・)治療する、を何度も繰り返してきました。
しかし昨年末、膿の袋が大きくなってきていて、根の間の部分にも広がってきているから、掻き出すこともできないし、骨も溶けてきているから、と抜歯をすすめられました。
そのときはどうしても抜歯したくなかったため、別の歯科医に行き、聞いてみたのですが、そこでも抜歯をすすめられ、結局3月に抜歯をしました。
その後も別の歯の治療で通院はしていますが、6番は放置したままです。
放置したままでよいのでしょうか?
上の歯が落ちてきそうでこわいのですが・・・。
6番の処置について先生からずっと説明がなかった為、先日聞いてみたところ、次回から治療を開始するとのこと。
私としてはブリッジを考えている旨は伝えたのですが・・。
しかし、保険のブリッジでは5番が銀になるのがとても気になります。
5番だけ白くしたブリッジを保険でいれることはできないのでしょうか?
6番7番は銀歯でもいいのですが、5番はやはり口を開いたときに目立つので抵抗があります。
だからといって、自費のブリッジはかなり高額になってしまいすよね?
現在、右上2番〜左上2番の4本の差し歯の治療をしていて、そちらで50〜60万はかかってしまうので、左下は出来るだけ安くおさえたいこともあり、自費のブリッジもためらいます。
ちなみに、5番7番ともに抜髄はしておらずインレーです。
ブリッジにする場合、5番は抜髄するようなことを先生は言っていたのですが、抜髄の必要はほんとにあるのでしょうか?
5番7番を削り、自費のブリッジを入れるくらいなら、インプラントにした方がいいような気もするのですが、今は差し歯のこともあり、費用的に無理です。
とりあえずは部分入れ歯にして、様子を見ようかな、とも思うのですが、いかがでしょうか。
しばらくしたら、自費のブリッジなりインプラントなりをいれればいいかな、と。
以上、長々と失礼いたしましたが、何卒先生方のご意見を宜しくお願いいたします。 |