大まかな質問の主旨的なものを書かせてください。
ド素人なので先生に失礼な内容もあるのですが。。。
・奥歯の歯間で視認もできずレントゲンにも映らない虫歯は普通にあるものなのでしょうか?
もしその程度の虫歯でもその際はとりあえず削ったほうが安定なのでしょうか?
・歯間の虫歯をレジン充填する際に、歯の側面を削る量はどうしても2〜3mmの幅は削らないとだめなのでしょうか?
軽度の虫歯でもそのぐらいの厚さを削らないとレジンのプラスチックが割れてしまうからでしょうか?
2〜3mmの削りでも十分薄皮的によく処置されたほうなのでしょうか?
・歯間を削る治療でとなりの奥歯も削ってしまうっていうミスはよくあることなのでしょうか?
そのミスをカバーするために治療したように偽装するためにミスした以上に削るなんてことあるのでしょうか?
奥歯の歯間に視認では確認できないもののレントゲンに映っている虫歯(5番遠心)があると歯医者さんに診断されました(この歯は質問の歯ではないです)。
そこで5番の遠心を削ってもらってレジン充填してもらう治療に入ったのですが、削った後の埋める前の写真をみると隣の6番の近心も同じくらい削られていました。
その後先生はすぐ別の患者さんのところにいっちゃって治療を始めたので訊けず、女性の助手の方にそのことを訊くと
「だいたい歯間が虫歯になるときはとなりも虫歯になってることが多いですね」
とは言われたのですが、新しく虫歯が見つかったという明確な言葉がなくて途中経過もありませんでしたし、実際に削った先生に言われなかったので釈然としません。
そこでわたしの素人の疑念が生じてしまいます。
5番の遠心を削っているときに誤ってとなりの6番も削ってしまったのではないか?というものです。
6番を削っている量が5番とさほど変わらないためそれはあまりにも考え過ぎで理屈にあわないと自分でも思っているのですが...。
治療後歯間の歯肉がなにか鋭利なもので小さくえぐられたような傷痕があり血がほんの若干でていました(うがいでは出ず)。
それと治療中、先生が「どうしようか」と小声を出していたことも私の疑念を後押ししてしまいました。
それと当然かもしれませんが私の診察台の近くにカルテ的なものが置いてないように見えました。
同時に複数の患者さんがいるのに大丈夫なのかなと思っていました。
もともとの歯間の5番の遠心の歯の虫歯が視認してもまったくわからない程度で、レントゲンではじめて分かる程度なので軽度の虫歯だと思うのですが、そのレントゲンにおいてもとなりの接してる6番に虫歯があるとは言われたありませんでした。
6番の遠心に金属インレーが入っているものの、6番の近心のレントゲンに差し障るような金属範囲ではないように思います。
いまかかっている歯医者さんは、近所の市内で探した中で唯一、歯間の虫歯をレジン充填で治療してくれるといっていただいたとこです。
メール関係で伺うとそこ以外の歯医者さんがレジン充填では歯間の治療はしないとの返答でした。
なので出来る限り信頼はしたいです。
治療後のレジン充填の出来栄えもすごい綺麗にしてくれています。
一番最初の初診のときはすごい丁寧に何度も根気強くこちらの質問の答えを喋ってくださいました。
しかしいままで私が信頼できなかった歯医者さんがいまして、そこが患者を3人同時に診察台に座らせて歯医者さん一人で同時並行で治療されているところでした。
そのせいもあってそこで納得いかない治療を勝ったにされた経験があります。
現在の歯医者さんも男の先生ひとりで同時並行で治療されるところなので、勝手ながらいやな不信感が生まれてしまいます。
そういう同時並行はどこもやってるスタンダードなのかもしれませんが。
なにも知らないド素人の不安からいろいろ疑念を生じてしまうのはよくないとはわかっているのですが、こちらの相談所ぐらいしか言えるところがありません。
以上ですが、全部のポイントでなくても構わずにちょこっとでもいいのでこちらの先生方に回答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。 |