こんにちは。
右下6番について質問です。
25年ほど前に抜髄し、更にその3年後根幹治療済です(全て保険治療)。
10年ほど前から該当箇所の歯茎が下がり初め、ズキンとした痛みが出るようになり、受診したところ、
「抜髄歯なので痛むわけがない」
との事で、結局治療には至らず、できるだけ右側で噛まないようにして凌いできました。
ひと月ほど前になり、歯茎がパンパンに腫れ、何もしなくても痛むので、受診したところ、近心根側の歯槽骨の吸収が進んでおり、ヘミセクションで抜歯後、D6Eのブリッジを勧められました。
骨も再生しないだろうとの事。
未治療のDは勿体ないが、6EF(Fはインレー)だとEへの負担が大きく、長くは持たないだろうとの事。
しかし、長らく右下6番にあった痛みは、近心根のヒビから根にバイキンが至った為に起こったものだろうとの事だったので、D6Eブリッジにするにしても、またいつ歯根破折が起こってもおかしくないのでは?
二次カリエス対策でゴールドブリッジも考えていたが、直ぐにダメになるのでは?
今回は保険治療に留めるべきか?
など、なかなか結論が出ません。
それともインプラント?(←歯槽骨吸収が進んで支えがないのでそもそも無理かもしれませんが…)。
先生方が私の立場であれば、どのような選択をなさいますか?
御意見よろしくお願い致します。 |