よろしくお願いいたします。
大臼歯はほとんどがインレー、小臼歯も数本治療済みという状態です。
治療後、かなりの年数がたっているので心配でした。
最近、定期検診に行き始めた先生が予防に熱心な方で、簡易ながらデンタルドックをお願いしました。
顕微鏡でチェック、レントゲンや写真を10枚以上撮影の結果、丁寧に説明して下さいました。
問題は無さそうと言われたのですが…。
現実には2次カリエスや歯の間の虫歯は、こうした道具を使っても見つからないこともある。
過去の写真を定期検診時に見比べることで、少しの変化も見逃さないことが大切。
と言われました。
ネット上では、レントゲンで2次カリエス、歯の間の虫歯が多数見つかる という情報がたくさんあったので、検診で撮影すれば問題はすべて分かると思っていたのですが、分からないこともあるのでしょうか?
もう1つお願いします。(一般的質問ですが)
小臼歯を4本もレジン治療済みです。
以前、大臼歯に虫歯が出来る人はたくさんいる。
でも小臼歯に虫歯ができる人は、30代40代でもそんなに多くない。
第一小臼歯は更に少ない。
そこに出来る人はかなりの虫歯体質か、歯磨き不足と聞いたことがあるのですが、そういう傾向でしょうか?
同世代、小臼歯は健康な人が多いのですか?
(今は、教えてもらったように磨いてます) |