お世話になります。
最近、数年前に詰めた2番のレジンが欠けたので、かかりつけの歯科の先生に、同様に詰め直してもらいました。
しかし、また欠けたので、
「この治療法で駄目なら、かぶせるしかありません」
と説明を受け、同意の上、心棒のようなものを添えた上で、レジンで詰めてもらいました。
しかし、やはりこの詰め物も取れてしまい、ついに
「残念ですが、かぶせるしかありません」
と言われました。
現時点で、上記の説明を受けたのですが、2点、不安な点があるので、セカンドオピニオン的になりますが、ご意見頂ければ幸いです。
1.先生の説明によると、神経を抜く必要はないので残すとのことですが、周りを削らなければならないので、麻酔をかけて治療するということです。
クラウンに合わせて象牙質まで削ってしまうということでしょうか?
情けない話ですが、削られるのが本当に苦手で、今から次回の治療に憂鬱になっております。
一般論として、クラウン治療で神経を残す際、どのくらい削るのかご意見頂けると幸いです。
2.上記の治療の前に説明を受けるかもしれませんが、二回目に欠けた後の診療では、特に保険か保険外で治療するかの話はなく、仮の仮詰め(?)で終わりました。
ネットで調べるにつけて、自費診療の材料の方がトータル的には、歯の今後の健康に良い印象を受けるので、前歯のことですし、少し工面をしてでも、保険外治療にするか悩んでおります。
特に2の質問が抽象的で、ご回答が難しいと思いますが、先生方の率直なご意見を頂ければと思います。
かかりつけの先生は、信頼しているのですが、麻酔をかけてまで削るというのは久しぶりで、少し動揺しており、かかりつけの先生に要領よく質問することができませんでした。
乱文で読みにくいとは思いますが、よろしくお願いいたします。 |