両下8番と7番を欠損しています。
下6番のクラウン治療で、嚙合わせにおいて、わざと隙間を開ける事はあるのでしょうか?
経緯
同時進行で、両下6番を銀のクラウン治療しました。
クラウンは右が先で左が後だったのですが、右を被せる時、上の6番と大きく隙間が出来たので、再製作となりました。
よって、同日に左右クラウンとなったのですが、前日ほどでは無いのですが、右に隙間が出来てしまいました。
歯科医より1ケ月程様子をみてください。と言われましたが、「噛み砕く」事は出来ても「すり潰す」事が出来ず、左6番でほとんど噛んでいるのでその事を歯科医に説明しました。
歯科医からの回答は、右6番に負担をかけない様に、あえて隙間をあけています。と言われました。
しかし、治療中では左6番の方が状態は悪い。と言われていましたので一気に不信感を持ち、当日は治療をしないで帰りました。
「あえて隙間を開ける」事は本当にあるのでしょうか? |