こんにちわ。
左下5番、6番のあいだに虫歯が見つかり、治療することになりました。
6番は5番と接している部分に縦に細い黒い二重線が入り、C2とのことでした。
5番は治療したことがなく、6番は銀の大きめのインレーです。
5番は口元に近いですし、6番もぎらぎらが気になっていたので、どちらも白い詰め物にしたいという希望を言ったところ、6番はかなり力がかかるので、ジルコニアインレーがいいと思う、とのことでした。
選択肢としてはセラマージュもあるそうですが、これは割れるの覚悟で、とのことでした。
どちらにすればいいか迷っています。
ジルコニアはすごく硬い素材のようで、これを歯にインレーとして詰めたら、くさびを打ったみたいになって、詰めた歯が根元から割れてしまわないか心配なのですが、そういうことはないのでしょうか?
歯を失うのが一番怖いので、そういう心配がなさそうなセラマージュの方が安全なのかな、とも思ったりします。
先生は保険診療をされていて、腕のいい方だと思います。
先生に伺ったところでは、ジルコニアはクラウンの素材としては使われてきた歴史は長いから、それほど心配することはない、とのお返事でした。
ただ、考え過ぎかもしれませんが、硬さがすごく不安で。。
よろしくお願い致します。 |