初めまして。
私は長年の摂食障害(過食嘔吐)による酸蝕歯により、全体的に歯が磨耗しております。
二人の子どもを生んでからのここ5年はまったく症状は出ておりません。
しかしながら12年ほどは過食嘔吐を繰り返しておりました。
元々の歯は大きく、歯並びもよく強かったのですが、今では見る影もありません。
本題なのですが、歯も欠けやすく2回ほど左上一番が小さく欠け(マイクで打ったのと、子どもの頭がぶつかった)、平らにしてもらったことがあります。
歯の長さが短くなり、とてもいびつな形をしていることが気になっておりました。
歯茎も笑うと出るため、「ガミースマイル」で調べたところクラウンレングスという術式を見かけ、これであれば歯を長く見せれるのではないかと思いましたが、一般的な術式なのでしょうか?
長年、過食嘔吐にも耐えてきてくれた自分の歯。
この5年は大切にしたいと思っていケアをしておりますが、やはり過去の代償にとても悔やんでおります。
自歯を出来るだけ残したいと思っております。
1
クラウンレングスでの審美的な治療は可能なのでしょうか?
2(治療可能な場合)
現在の私の歯は全体的にエナメル層がなく、マットでツヤがありません。
クラウンレングスで歯冠を露出させた場合、新たに露出した歯と、エナメル層のない歯との風合い(?)はやはりマッチしないでしょうか?
歯科分野に関しては詳しくないので、稚拙な表現が多く申し訳ありません。
ご回答お待ちしております。 |