先日一応歯の治療をすべて終え、その時に歯科の先生に言われたことです
間食(飲)をしないというのは正直誰でも無理が来るからおすすめはしない。
予防のポイントは糖の摂取量ではなく頻度と、口の中に糖が残ることだから、予防のポイント
1つは、食べる、飲むなら、1日1回、数分で食べきれる、飲みきれる量にする。
そしてむしろ、糖の量に関係無く甘くていいから、今日は甘いもの食べたと自分で思えるモノを。
そして、出来ればそれを、自宅に居る時、すぐにうがいに行ける環境の時にする(外ではお茶で、ジュースお菓子は夕食後〜寝るまでの間に1回と決めて、お楽しみタイムが終わったら席を立ち歯磨きとうがいをして、それ以降食べない。
飲むのはお茶。
先生が言うには、例えばコーラなどかなり砂糖が入っているけれど、数分で呑んですぐにうがいに行けばほとんど虫歯リスクは上げないとのことでした。
ポイントは「どんなに甘くても関係無い」
ただし「数分で食べきってうがい」を実行すれば1日1回何食べてもそんなにリスクは上がらない。
口の中を洗える環境でなら、洗い落とす前のモノの甘さは関係無い。
それよりも糖の入った物を複数回とらないことがポイントだと言われました
これは正しい(歯科医の共通見解)ですか? |