先日、海外での根幹治療について相談させていただいたnicosunです。
帰国しての再根幹治療を取りやめ、ヨーロッパ内で治療に入ろうとっています。
すべてが自由診療で、金額もまちまちなので悩むところですが、保険でなるべくカバーされるように治療できたらと思っています。
保険の約款にはPorcelain crownが適用されると書かれているのですが、一体どういったものになるのでしょうか。
英語のサイトと見ると、セラミッククラウンと同等に扱われているようですが、日本の歯科の情報と照らし合わせても、どれにあたるのか、それぞれにどんな違いがあるかいまいち分かりません。
再根幹治療はまた再治療になることも考えて、(そうなって欲しくはないのですが)セラミックやポルセラインにせず、レジン充填にした方がいいのでしょうか。
それとも日本のようにメタルでしょうか。
こちらではメタルは珍しく、以前こちらのサイトでお勧めされていた、ゴールドのインレーというのも、あまり扱いがないようです。
診察中、これはゴールドか?アマルガムか?と質問されました。今日本で使われているメタルは水銀フリーだと読んだ事があるのですが、現在日本で使われているメタルは、アマルガムと言われているものと同じでしょうか。
また、土台になる素材についても、ファイバーやメタル、とあるようですが、どちらが適しているなどありましたら、アドバイスいただけたら嬉しいです。
治療するのは右上7番です。 |