くだらない質問かと思いますが、悩んでおります。
助言いただけると幸いです。
現在８年パート勤務の４８歳のＤＨです。子供達の教育費もかさむようになり、常勤の職場に転職しようかと思っているのですが、たまたま同じ職場の４１歳のパート勤務の助手さんが、家庭の事情で離婚することになり、彼女も常勤の歯科助手転職を希望しています。
彼女は２０年選手の助手さんで、何でもこなしながらも、謙虚で知的な尊敬できる助手なので、ぜひとも環境のいい歯科医院に転職できれば・・と私も祈っているのですが、先日、転職を希望する二人で職安に出向き、一件の歯科医院の求人を見つけました。
歯科助手と衛生士それぞれ常勤の同時募集です。
さすがに2人同時に面接トライするのもどうかと思い、生活そのものに困窮が予想される彼女が、職安に申込みをしてみました。
ところが、求人票には「年齢不問」とあったのに、確認をすると「教育担当者が若い人で、年上の人には教えづらいので・・」という理由で面接を断られました。
一旦は納得をして、別の歯科医院の面接に挑みましたが、ご縁もらえず大変落ち込んでおります。
それで、私が考えたのが、最初に面接自体を断られた歯科医院に、職安を通さずに、私自身が電話をかけて、直接、面接のお願いをするのはどうか？ということです。
というのも、私は勤務する歯科医院以外に、地区の歯科衛生士会の仕事として、歯科医師会が運営する休日救急診療のお手伝いを、２か月に一度しているので、この面接を断られた先生と少しだけ面識があるのです。
先生ご自身は忘れているかもしれませんが、技術面も、患者さんへの配慮もレベルの高い先生だったので、私はよく覚えているのです。
職安を通さずに、いきなり電話をかけて、事情を話し、面会をお願いするというのは、失礼な行為なのでしょうか？
できることなら、尊敬する助手さんの就職と、あわよくば、私自身も同時に拾ってもらえないか？と、希望しております。
直接、面会を希望するのは、先生方には不愉快に感じられますか？
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