こんにちは。
いつもこちらのサイトで勉強・相談させていただき心強く思っています。
私の今後の歯科治療で気がかりなことがあります、相談させてください。
ここ数ヶ月、根管治療〜クラウンまでの治療をしていましたが、その間、強烈な臭い刺激で苦しい経験がありました。
1.ファイバーコアをつける際。
接着剤のような強烈刺激臭。
2、仮の被せを造る際。
粉と液体でつくる被せ。
そのとき担当の先生は「レジン系」のもの、との説明でした。
(調べてみましたが、即時重合レジンというものでしょうか?)
このときも、同様の刺激臭。その日はのどの刺激、息苦しい。
その後数日不調でした。
1.2ともに、接着剤をつかっているならレジンというよりその接着剤に反応しているように思うのですが、私には、文具や木工用の接着剤を嗅いだ時と同様「くさーい!気分悪い!」と感じ数日不調になりました。
(クラウンを付けたときや、根管治療の先生のところでの薬剤や仮の蓋では、反応することはありませんでした。)
★歯科医である先生方からみて、あ、その刺激臭は・・と、何か思い当たることや物質はありますか?
★1や2の際のことだけ、なら良いのですが、私は、今後 「コンポジットレジン充填」をする可能性があります。
その際も同様の反応がでるのか、不安があります。
いかがでしょうか? |