3年前に下左7番の根管治療をしました。
リーマーで清掃し、ピタペックス入れて撮った画像が、歯髄の先端をまっすぐに通り越して、遥か下のほうまで流れてしまっていました。
先生はすぐに吸収され痛みも治まります。と、おっしゃいましたが、その後3日3晩、経験したことのない激しい痛みに襲われ、ボルタレンを飲み続けました。
現在、激しい痛みは去ったものの、3年たってもピリピリとする痺れが下左唇周辺に残っています。
そのため、半身だけ、肩こり、腕の痺れが伴いつらい日々となっています。
レーザー治療などしましたが、改善は見られません。
担当医は何もいいませんが、一生治らないとわかっているようです。(言いませんが)
私の予想ですが、リーマーで清掃する時に、誤って歯髄の先端をつきぬけて、差し込んでしまうことは考えられるでしょうか?
私はどうも穴をあけられたまま、薬を入れられたような気がするのです。
そのときに、リーマーで神経を傷つけたのではないでしょうか?
それとも、もともと私の歯に偶然穴があいていたと考える方が妥当なのでしょうか?
超音波スケーラーにて、深さを図った時も、どうやら、先生の予想以上に、深い位置で「ピッ」となるようなので、おかしいと思われたのか、何度も計り直しておられた感じです。
その後、針金?を入れて、レントゲンで確認もせず、ビタペックスを入れたので、こんな風に痺れがなおらないのではと思っています。
超音波スケーラーの時点で、よく、確認されたら、こんなつらい目にあわなかったのではと、悔しくてなりません。
当の担当医は、「あなたの体質が異常だ。とか、そのときの脳の状態が云々。」と、とってつけたような理由で、私のせいだ僕は悪くないと保身ばかりで、話になりません。
この、状態どのようにお考えでしょうか?
よろしくお願いいたします。 |