数前から数ヶ月に一度、歯石、クリーニングと検診に行っています。
治療した歯は奥歯に10本もあり、すべてインレーとレジン治療です。
そのうちの8本が治療後20年前後たちます。
ずっとトラブルはなかったのですが、しばらく前に隣接面虫歯(フロスしてたのに)がみつかり15年ぶりぐらいに治療しました。
でも、その時にパノラマ写真を撮ったのですが、ほかの部分について何も言われませんでした。
現在通っている所では、見た目は虫歯がなく怪しいと思う部分もないけど、治療してから年数がたつので、全体的にレントゲンを撮って(インレーの下、隣接面など)チェックしてみるのも一つの方法だと言われました。
ただ、それほど熱心に勧めるわけはないですし、年齢的に見て虫歯が少ないほうだから(10本もあるのに?)とも言われ迷っています。
先生方はどう思われますか。
身の回りで、すべての歯のレントゲン(10枚以上)という話は聞いたことがありません。
枚数も取るので、被爆も心配です(儲け主義だとか、被爆が問題と言われました)歯医者さんや衛生士さんたちは定期的にそうしておられるのでしょうか?
隣接面の虫歯や2次カリエスは怖いです。
ネットで調べると、目視ではきれいなのに、レントゲンチェックでは、たくさんの虫歯という人もいる、みたいな事も書いてありますが、そういうケースは(30代くらいでも)ありえるのでしょうか?(それとも幼児や高齢者?)
よろしくお願いします。 |