右上6番の根管治療をしていただいています。
クラウンを被せては痛みと腫れを繰り返している歯で、これで3度目の再発?です。
(転居などもありそれぞれ別の歯科での治療です)
初回でリーマーをすこし入れるだけでも痛みが激しく、抗生剤をのみ様子をみることになり1週間おいてみましたがまだ痛みがひどくあったのでまた様子をみて、3回目は麻酔をして治療をしてもらうことになりました。
まず機械で削っていく処置だったのですが、麻酔で痛みはなかったものの、うがいを促され起き上がったとたん、鼻の裏側を水が大量に流れるような感触があり、しばらく咳き込みました。
そのあとは空気をかけるだけでも鼻にとおってきてしまい、つらくて治療を続けられずレントゲンを撮り終了。
レントゲンを見ての説明では、根に穴があいて鼻につながってしまっている。
とのことで、こんど腫れたら抜歯と言われました。
可能な限り抜歯は避け、この歯の延命治療を希望してはいますが空気をかけても鼻にとおるようにひびくのは、相当の大きな穴のように感じるのですが・・・いかがでしょうか?
次回の治療ができるのかもとても不安です。
こちらでの過去の回答を拝見し、抜歯後自然に穴がふさがるということを知りましたが、歯を抜かないとこの後鼻漏は直りませんか?
また考えられる今後の治療の流れをお聞きしたいのです。
宜しくお願いいたします。 |