こんばんは、初めて質問します。
左上5番と6番の間、特に6番側の症状です。
知覚過敏がひどくなり、熱いものや柑橘系のものを食べたときに、痛みを感じるようになりました。
ここ数日は自発痛があります。
以前にも冷たいものを食べるとピリッとした痛みを感じることがあり、特に冬場に症状がでるため、この何年かはしみる症状が出るたび薬を塗ってもらっていました。
今までは、それでひとまず症状が治まっていたのですが、この数日急速に症状が進行して、市販の解熱鎮痛剤を飲むほどです。
ひどいときには、鎮痛剤を飲んでも痛みがひかないのですが、逆に全く痛みを感じないこともあります。
かかりつけの歯科医には、
「熱いもので刺激を感じるようだったら抜髄したほうが良い」
と言われました。
そこで何点か質問させていただきたいのですが、
1.やはりここまで症状が進むと、神経が炎症を起こしていると考えて抜髄をするのが第一選択になりますか?
残せるなら、残したいのですが…。
2.おそらく症状がきついのは6番だとは思うのですが、5,6の間のため、はっきり分かりません。
抜髄をするにしても、どちらの歯がいけないのか分からないと処置できないと思うのですが、どのように判断するのでしょうか?
3.現在右下6番がう歯で抜髄、根幹治療中で、先日根充したばかりでまだクラウンがかぶってないのですが、こちらと同時進行して左右で治療する形になりますか?
左右同時に、あまり物が噛めない状態だと辛いです…。
4.知覚過敏で抜髄した場合も、う歯の感染根幹と同様の治療になるのでしょうか?
根幹を綺麗にするのに、時間(期間)がかかりますか?
5.そして、クラウンを被せるようになるのでしょうか?
6.もともと左上6番には保険の銀のインレーが入っていたのですが、もし抜髄するとして、その際の治療では保険適応外の金を使ったほうが、歯のためには良いでしょうか?
以上の点につきまして、ご解答いただけますと助かります。
知識不足で、うまく説明できず長文になり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。 |