咬み合わせと、顔の輪郭のむくみについて、質問させていただきます。
昨年四月に、前歯二本を差し歯にし、左奥歯二本の根幹治療をして、銀歯を入れました。
それ以降、咬み合わせが良くないような気がしています。
(銀歯が少し高いような感じ)
「気のせい」と思ってしばらく放っておいたのですが、昨年末あたりから、食事の際に、左側の唇の裏ばかりを噛むようになってしまいました…
最近は注意して咀嚼しているせいか、唇を噛むことはなくなりましたが、顔のゆがみが気になりはじめています。
左側の唇の端は上がっているのですが、右側は落ち気味です。
輪郭全体は、以前に比べて下膨れのような感じになりました。
ここまでは、咬み合わせが原因かな…と思っていて、歯科を受診するつもりでいます。
ただ、もう一つ気になる点があります。
顔の輪郭の変化というより、顔に「むくみ」があるように感じる点です。
顎や頬だけでなく、まぶたまで腫れた感じがあり、家族にも指摘されました。
内科を受診し検査したところ、内臓疾患などはないとのこと。
知人に相談したら、
「咬み合わせが悪いと唾液の量が変わり、むくみの原因になる」
ということを聞かされました。
それで、とても不安になっています。
本当にそんなことがあるのでしょうか。
「咬み合わせ」と「むくみ」の関係について、教えていただけましたら幸いです。
長文失礼いたしました。 |