こんにちは、ミャンマー(ビルマ)に10年すんでいます。
切羽詰った状態で、このサイトに当たり、
いろいろ読んでみましたところ。。。さらに、不安が。。。。
4人目の子供を普通分娩(こちらで)で出産後、2ヶ月目親不知の周りが腫れ、のどのほうにまで痛みが、しかし、授乳中でもあり、歯医者にいっても、もらう薬もないだろう。。。と、2週間我慢して、収まりを待ちました。
その後、友人から、それはよくない次々に左右順番に来るぞ。。。といわれているうちに、反対側が、同じ現象に、ついに、いつも3人の子供たちがお世話になっている、先生(日本語が話せる)に行きました。
では、左右順番に、抜いていきましょう。とのことで、決意していたものの、最終段階で、念のため、もう少し、大きいレントゲンをとっておこう。ということで、あご全体のレントゲンを採ったところ、
真横になっている歯の上に、小さな、骨がかぶさっている、7番の歯に当たっているので、てこの原理で歯を引き出すのは難しいなどで、口腔外科手術を紹介、先日、全身麻酔に対応できる体かどうかを採血、ECG、レントゲンなどをして今、結果待ちです。
そんなこんなを、日本の両親に伝えないわけにも行かず、伝えたところ、心配されてしまい。それで、やっと悩に始めました。
悩んでいるのは、
1)日本と、ミャンマーでは、もちろん医学の技術が違うものの。。。口腔外科の奥歯を取る過程は同じだと思うので。ココでしょうと思っていたけれど。。。このサイトで、麻痺云々をみて、震え上がってしまったが。
2)もし、日本に行くとしたら、4ヶ月の娘を連れて行くことになる。一大事。
3)保険に入っていないので、口腔外科手術の費用が心配
4)飛行機での移動に更なる負担。
5)神経に近いと判断することは、ナニを見ればわかるのでしょうか?
ミャンマーでは、日常茶飯事にこの手術をしています。
局所麻酔での抜歯は怖がれれていて、
ほぼ全員が全身麻酔の、2〜4本抜きが当たり前。。。。
ただ、何かあったときの補償が違うんですが。。。。
主人への負担(残られた子供3人をみる)親からの心配の間に挟まれて、悩んでます。
もんも |