| 虫歯の治療・神経を抜きたくない |
ノアD.C.では、虫歯の治療で、
神経を抜くこと、必要以上に歯を削ること、金属を使用することを、
全力で回避します。 |
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金属の詰め物(メタルインレー)が、外れたのになかなか来院できなかった患者様です。
自覚症状も特にないのですが、この状態で来院された場合、時間がかけられず、使用できる材料の制限の多い保険治療では、神経は抜いて、歯は多めに削られ、銀歯にせざるを得ません。
神経を抜いてしまえば、この先再治療→再治療→再治療→抜歯・・と言う運命が高確率で待っています。
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当院の自由診療では、細かい作業に入るときにはバイトブロック(※顎が閉じてこない様に、歯と歯の間に挟むゴム) 、およびラバーダム(※緑色のゴムのマスク)を使用しますので、処置中水や空気がのどにかかることはありません。
時間は非常にかかりますので、寝ていて頂いても結構ですし、マイクロスコープ付属のディスプレイで治療の様子を見ていて頂くことも出来ます。 |
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赤く見えるところが歯の神経です。
通常だともっと大きく神経が露出し、神経を抜くことになります。
時間をかけてマイクロスコープ等を使用して、慎重に行ったおかげでこの程度で済ますことが出来ました。
ここまでで1時間弱です。
大きい虫歯の除去にはこれぐらい時間をかけないと、神経や健全歯質を守れません。 |
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通常少しでも神経が見えると神経を抜くことになるのですが、この場合は患者様の承諾を得て、MTAセメントと言う特殊な材料を使用し、神経を温存しています。
(別途10,500- +20分)
どんな場合でも使えるという訳ではありませんが、この様なケースであれば歯の寿命を延ばすために、強くお勧めする方法です。 |
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その後はそれ以上歯を削ることもなく、レジン(歯の色をした樹脂)で歯の形態を回復しています。
ラバーダムをしていないと、神経が細菌感染を起こしたり、レジンの接着力低下などの問題につながりやすいのですが、こうして十分な時間と手間をかけることで、お互いに安心が出来ます。 |
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ここまでで約2時間、合計57,750円です。
(レジン充填47,250- + MTA10,500-)
これで異常な症状が現れなければ、お手入れ次第で10年でも20年でも使用出来るかも知れません。(5年間は保証期間)
ただし、この日のダメージによって後日神経が死んでないか、詰めたところが欠けてこないか、磨き残しがたまってないかなど、定期的なチェックはうけて下さいね。
お疲れ様でした! |
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| 参考⇒レジン(プラスチックの詰め物)について。メリット・デメリット、値段・料金など(外部サイト) |